台風の日、渋谷にいたりして。
2011.09.28 Wednesday 03:49
 「あ、ラジオの編集しなくて良いんだ」と言う事に気がつき
たった一年間でも、習慣になっているもんなんだなぁと思う、水曜の夜。

というわけで

すっかり番宣用になっていたブログですが
久しぶりに個人的なブログを書きます。


この間の台風の時、実は渋谷におりまして。
自分が乗ろうと下電車が、隣の原宿駅で止まってしまったのでした。

当時はまだ電車も動いていて
山手線のアナウンスも、「電車は、原宿まで来ております。駅が混雑しているので調整のため一時停車しております」「その次の電車は、新宿まで来ております」「新宿、池袋行きは動いています」なんていう感じで、そんなに長く止まるような気配ではなかったので
しばらく待ってたんですね。

そしたら次は
「東京駅の電車に、ビニールが絡まって、取り除くために停止しています。取り除けたら発車します」
と言う感じで、渋谷〜有楽町間が動かなくなっちゃったんですね。

そうこうしているうちに、雨風はどんどん強くなり
そのうちホントに動けなくなりそうで、列を離れて、タクシー乗り場に向かいました。

テレビでもさんざん放送されていた通り
渋谷のバス乗り場はエラい人だかり。



運良くタクシーの列に早めに並べたのでラッキーと思ったのはつかの間
渋谷のバス乗り場は人が増える一方で
救急車や、パトカーやら、消防車やら、あっという間に大騒ぎに。



かくかくしかじか。

結局、タクシー乗り場に3時間いましたが
タクシーは一台も来ませんでした。
でもタクシーは目の前の246で、お客さんを乗せて行っちゃうの。

カルチャーショックでした。
これ、大阪だったらエラい事ですよ。

大阪は、タクシーの運ちゃんが、タクシー乗り場を優先しないで、
タクシー乗り場の目の前でお客さん乗せちゃうなんて事をした日にゃぁ
タクシー会社に抗議の電話をするか、陸運局に通報されるでしょうね。

大阪では、日常的に、少なくともタクシー乗り場から見える所では、決してお客さんを乗せません。「タクシー乗り場があるから、そこに並んでください。順に回りますから」って言う。

東京では誰も文句を言わないからか、タクシー乗り場の列から抜け出して、目の前の246号線でタクシーを捕まえる人が増えちゃう。
案の定、タクシー乗り場の列で、前から数えて50番目くらいだった私が、タクシーが一台も来ていないのに関わらず、前から7番目になっていたのです。

マナーが良いのか、悪いのか
真面目に並ぶ人が損をする、なんとも不条理なコトになっていました。

タクシーが来ないタクシー乗り場なら、潰してしまえ。
と、誰も言わない。
大阪なら絶対誰かが言うよね。

私が並び初めて1時間後くらいからタクシー待ちの行列はバカ程長くなっており、タクシー乗り場にタクシーが入るための通路を、人の行列が封鎖していました。

カンガエラレナイ。

免許持っている人ならわかりそうなもんですが、車道をふさいじゃうと入れないよね。
通路を開けようとする人もいないし、交通整理をする人もいない。

・・・こりゃ、一生タクシー来ねーぞ。 と。

壊れたビニール傘が、どんどん道路の端に捨てられて行きます。
風で飛ばないように気を使ったつもりか、トイレの中にも山積みに捨てられていました。

明日片付ける掃除のおばさん、大変だろうなぁ、、とか思ったり。

そうこうしているうちに雨もやみ
濡れた衣服が風に吹かれて体温を奪われて、皆で凍え
それを通り越すと、髪や、服が、完全に乾いてサラサラに。

せっかく、一台も来ていないタクシー乗り場なのに
前から数えて7番目まで昇進するという怪奇現象を体験しましたが
雨もやんだし、服も乾いたし
タクシー乗り場にタクシーが入るための通路を封鎖している以上
「ココにタクシーは来ねーよ」ということで、列とおさらば。

トイレに行き、246号線の様子を見に行き
続いて、山手線の様子を見に行った。

何かアナウンスが流れているけど、人が多すぎて良く聞こえない。

駅員さんに尋ねた

「山手線はどうですか?」
「あ、今から動きますよ」

わお、なんてラッキー!

と言う訳で、まだ電車が動き出す事を知る人が少ないため
ガラガラの山手線に乗ることができました。

キャ〜!
これでホテルに帰れるわ!
と思ったものの、
品川駅に人が多すぎて止まれないと言う、まさかの事態。

5分程、少し手前で停車したあと
待ちに待った品川に到着。

ココはニホンデスカ?

と聞きたくなるほどの光景でした。

あの大きな中央階段が、巨大なひな壇になっています。
階段にびっしり、人、人、人
通路もびっしり、人、人、人


階段の中の誰か一人でも気分が悪くなろうものなら
いつぞやの兵庫の花火大会のように、怪我人が出るやも知れないと思いました。

このまま並んでいれば、改札を出るのは何時間後だろうかと。。
4時間棒立ちの足はもう疲れがピークになっており
そろそろイライラしてもいました。

なぜ混んでいるのか?
考えるのに、そう時間はかかりませんでした。

みんなが出たいなら、混雑してても人は動くはず。
微動だにしないと言う事は、降りたくない人(乗り換えたい人)が沢山いるからだろうと。

で、検証のため
のりかえ口の少ない階段に回って見ると、あ〜らびっくり。

階段に人はまばらで、スイスイ登れるじゃありませんか。

と言う訳で、混雑の理由がわかった以上
改札を出たい人が、改札を出る事が、混雑を解消する最良の策だと心に決め
「出口目指してまっしぐら」です。

途中で急に流れが止まったら、左右を確認する。
その人たちは、品川からどこかに乗り換えたくて、並んでいるのです。
改札を出たい人とは目的が違います。
ということは、そこで並んでしまっては、お互いのためになりません。

「すみません。出口に行くので通してください」というと
かたくなに動かない行列でも、すんなり間を空けてくれます。

と言う訳で、見るも恐ろしい混雑でしたが
5分程度で切り抜けて、無事改札を出ることができました。

食事もまだだったのでコンビニに寄りましたが
案の定、食料棚はほとんど空っぽ。

取り急ぎおつまみ的なものをゲットして
(お漬け物、サラダ、ワンタンスープ、じゃがりこ、ビール)
ホテルにチェックイン。

前日2時間の睡眠だったのに、よく頑張りましたと自分を褒めてあげたくて、
その日のビールはプレミアムモルツにしてみましたw


次の日の朝
雲1つない美しい空でした。




ま、夕方はまた降られましたがw
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24日の夜から朝のこと
2011.07.30 Saturday 13:49
石巻のマダムピン子のお店を出て、気仙沼に向かう道は
途中で道路が崩壊しているため、
1時間程遠回りになる迂回ルートをくねくね走って気仙沼に向かった。

どこかでお祭りがあるのか、きれいな花火があがっていた。

9時にホテルにチェックインする予定が
10時を回ってしまったため、もう夕食にはありつけない。
途中でコンビニに寄ってラーメンとアルコール飲料を購入してチェックイン。

まずは温泉で長旅の疲れを癒し、
スタッフ一同、浴衣姿でインスタントラーメンをすする。

よほどお腹がすいていたのか、
みんな、汁まで飲み干していたのが少し面白かった。

ゴゴゴゴゴゴ....と言う音がして余震があったが
前日、車中泊だった私たちはあっという間に眠りに落ちた。

夜中の4時ごろにも大きめの余震があり
「結構揺れたね〜」なんて話したらしいが、朝になると少しも覚えていなかった。

朝風呂に入り、朝食を取って、ホテル周辺を散策した。
気仙沼は、信号は壊れたまま、建物も壊れたまま。



6月に来た時から時間が止まっているかのようだった。

11時。
ホテルのレストランで、海鮮三食丼を食べて
ネットワークオレンジさんに向かう。

午後からは、
ネットワークオレンジさんと、ワークショップです。

続きはまたあとで。
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英五さんのお墓
2011.07.17 Sunday 02:46
昨日ブログで、田中誠一先生と河島英五さんのお話を書いたら
ブログを読んでくださった写真家の高桑定夫さんから、
嬉しいメールをいただきました。

高桑さんは、今週12日、

奈良市の十輪院へ、ハスの写真を撮りに行かれたそうですが

このお寺の墓地に、河島英吾さんのお墓があるそうで

お参りしてこられたそうで、写真を送ってくださったのです。


泥の中で凛と咲く蓮の花。

キレイですね。




(撮影;高桑定夫さん)


(撮影;高桑定夫さん)


(撮影;高桑定夫さん)


田中先生に、英五さんのお話を伺ってから

また一段と、英五さんのことを好きになったと言うこともあって

今日も、英五さんの歌を聴いていたのですが。。




そんな時に頂いたこの写真。




今年、このタイミングで

英五さんが何度もリンクしています。


3月に震災があって、英五さんの復興チャリティコンサートを思い出し

6月のFMハイホーに、英五さんの子供さんがチャリティコンサートの告知でご出演されて

7月に田中先生から、英五さんの生き様の一端を伺って

そしてまた今日、英五さんのお墓をみせて頂きました。



「復興支援、ちゃんとやりなさいよ」と言う

天国からのメッセージだと思うことにします。


24日からまた、

石巻、気仙沼に行ってワークショップをしてきます。

忙しい夏ですが、頑張ります!




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気仙沼プラザホテルで
2011.06.20 Monday 22:21
今日、ホテルのお風呂で一人のおばあさんとお話をした。 
腰はもうしっかり「くの字」に曲がっている。

 服を脱ぐとき「えいっ!」とかけ声をかけて腰を伸ばし 
「いたたたた」と言ったので
 「大丈夫ですか?」と声をかけた。 

おばあさんは、仙台で被災されたそうで、 
しばらく長野の息子さんの所に避難されていたようですが、
 やはり「気を使ってしんどい」と 
気仙沼に一人旅に来られたそうです。 

「こんなことがあってもね、良い所は沢山あるんだよ。  
そんなにカンタンに捨てられやしないよ。」と。 

おばあさんは、仙台に戻る決心をしたようだった。 


「私、大阪から来たんです」といったら 
「あ、あそこは大都会だねぇ〜」と笑ってくれた。

 おばあさんは明日帰るそうです。 

 「どうぞ、気をつけて帰ってくださいね」 
 「ありがとう」 

 たったこれだけの会話だったけれど 
話せて良かった。
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ふ〜ふ〜ふ〜
2011.04.07 Thursday 04:36
ひぃ〜〜〜〜
いそがぴぃ〜〜〜〜〜〜

って、
ちょいと壊れかけw

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原発問題に思うこと。
2011.04.04 Monday 02:31
原発問題に関して、ツイッターなどを見ている限り
もう、誰を信じればいいのかわからなくなるほど、いろんな考え方と出会う。

私たち一般人は、原子力の専門家ではない。
難しい構造について、よくわからない。
だけど、核の怖さだけは、漠然と知っている。

今起きている問題(風評被害も含め)は
その道の専門家じゃないと解決出来ない問題。

なのになぜ、
科学者、医学者、技術者が、地層学者が、頭の良い先生方が、頭の良い起業家が、
それぞれ違う事を話すのだろう?

わからない。

今こそ、専門家たちによる
正しい導きが必要な時なのではないだろうか?

原発推進派もいれば、
自然エネルギー推進派もいる。

わかってるよ。

私は、
これから「新しく原発を創る」という話なら、反対です。

だけど、もう
既に沢山創っちゃったんだよ、日本は。

その中のいくつかが、
地震で大変な状況になったんでしょ?
静岡の原発も、怖い場所にあるんでしょ?

捨てたくても、簡単に捨てられない荷物を抱えている。
そいつをどうするの?って話を聞きたいの。

新しいエネルギーに進むとしても
まずは、そこから解決すべきじゃないの?

廃炉って言ったって、簡単な事じゃないということくらい
文系の私でさえ、もうよくわかった。

反対派の人が「ほらみたことか」と避難したって
事態は解決しやしないよね?

もし、これを国難だと言うのなら

その道のスペシャリストがいるのならば

科学者が
技術者が
医学者が
地層学者が

個々バラバラではなく、力を合わせて
持てる頭脳と、持てる技術を差し出すべき時じゃないのかな?

プライドや、利権や、しがらみや、付き合いや
いろんなものを取っ払って、
持てる能力を差し出すべき時じゃないのかな?

「次に創るなら、自然エネルギー」
よくわかるよ。
賛成だよ。

だけど、その前に
今、福島で起きている問題を、どう解決するかを知りたいの。
もうすでに創っちゃったものを、最も安全な方法で処分する術を知りたいの。

だって。
そうじゃないと、次に進めないじゃん。


原発推進派も、反対派も、色眼鏡をかけずに
いろんな情報を見ようとしてきた。

だけど、今ある問題解決し(風評被害を含め)、そのうえで次に進む為の道筋について
明確なビジョンを示す専門家が案外少ないということに、ビックリしている。

私が探せていないというのであれば
誰か、教えてください。
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竹本が、なぜ夜中に仕事をするのか
2011.02.18 Friday 00:59
早起きは三文の徳といいますが
竹本は、なぜ夜中に仕事をし続けるのか?

理由は、いくつかあります。

そもそもの理由は
駆け出しのイラストレーターだった頃、美容師とイラストレーターの掛け持ちをしつつ、子育ても真っ最中。つまり、母親業も入れると、二足ならぬ「三足のわらじ」を、履いていたからです。

昼間は美容室に勤めていましたし、夕方は、子供の食事やら、入浴やら、洗濯やら、そうじやら、子供とのコミュニケーションの時間やらで、お祭り騒ぎですから、とても仕事をする時間はありませんでしたから、物理的に、子供が寝静まった真夜中にしか落ち着いて仕事に集中することが出来なかったのです。

そのうち、子供も大きくなって手がかからなくなるのに比例して、今度は、仕事の量が増えて行きます。さすがにこのままでは大変だと思い、ヘアサロンを開業して、お店をスタッフに任せる事で、本格的にクリエイティブの業界にシフトをしようと思いました。

しかし、人を育てるというのは大変な事で、一朝一夕には行きません。
徐々に美容室へ行く日数を減らしつつも、美容室と、クリエイティブ業の兼業は10年続きました。だから、自分の好きなペースで仕事ができる環境になったのは、まだここ5〜6年の話なんですよね。

子供はもうすっかり大きくなりましたが、竹本は、子供と食事をしたり、子供と話をしたりするのが大好きなので、忙しくなったとて、そこの時間を削ろうとは思いません。
子育ては、自分育てでもあるというか、事実、子供から学ぶ事も多いのです。

まぁ、そんなわけで
昔より自由な時間が増えても、その分、今度は仕事の量や幅が広くなったので
昼間は電話や、お打ち合わせやらアクティブな部分を優先し、夜に落ち着いてアートワークをするようになりました。

クリエイティブの仕事というのは「気持ち」がとても大事で、途中で全く違う事に脳みそを使うと、「気持ち」をすぐ元に戻すのが大変なんですよね。(特に、全く性質の違う案件を平行している場合など)

最初の頃は「気持ち」のコントロールに時間がかかって、迫る納期にピリピリしたりしましたが、今は随分上手になったと思います。今は、ネットを徘徊したり、関連商品のリサーチをしたりして「気持ちスイッチ」をONにするのです。(ネットは簡単に気分転換が出来るのでちょー便利)

そういう訳で、
電話や打ち合わせのアポの入らない夜中は、私にとっては至福の時間。
結果的に、今も昔も、生活サイクルが変わらない理由は、そこが大きいんだと思う。


補足をするとすれば...
私は、幼い頃から「ものすごく集中する子」でして、いったん何かをやりだすと、気が済むまで止まらなくなる傾向があるようです。そういう意味でも、世間が眠る真夜中に創作をするのは、私の場合、とても効率が良いのです。


子供時代のエピソードを1つ。

小学生のとき、親に頼んで、芸大の先生がやっていた水彩教室に通わせてもらったんだけど
いったん絵を描きだしたら、楽しすぎて筆が止まらないの。

子供の部の授業時間が終わり、続いて大人のクラスが始まって、それも終わっても、先生が帰る電車が無くなるギリギリまでしつこく描いている(5時間くらい?)という、はた迷惑な子供だったみたいです。

帰りが遅いのを心配した母親が迎えにきて、首根っこをつかまれるようにして家に帰ったものでした。そういや、母が先生に何度も頭を下げていたっけな...。

でも、先生はいつも笑っていて「いいよ、納得するまで描きなさい」って、そういってくれてた気がしたんだけど、当時、子供だったから、本心なのか建前なのかを察する能力は無かったよねぇ。。(先生、ごめんなさい)

毎回、毎回、そんな有様なもんだから、親は恥ずかしくて仕方が無かったんでしょうね。
案の定、水彩教室は2ヶ月ほどで、辞めさせられました。
子供心に凄く残念だった記憶があるけど、仕方が無いよね。
子供だったから自分をコントロール出来なかった。

しかし、あのまま水彩を続けていたら
私は凄い芸術家になっていたかもしれないぞぉ??(←おい!)
なんてねw
まぁ、要するに、それだけ、アートワークに入るとお尻が重いという事です。


あと、妙な憧れもあったかなぁ。
真夜中の創作は、きっと、子供の頃からの夢だったような。

子供の頃は、21時になったらお布団に入れられてしまうので、いつも布団の中で、大人になったら「好きな時間に寝て、好きな時間に起きて、好きな仕事を好きなだけやりたい」
などと、誰が聞いても呆れるような「どアホ」なことを漠然と夢見てましたから。
親はさぞかし、やりにくかっただろうと思う。(ごめんよぉ)

でも、そう考えたらさ
今の生活は、あの頃描いた夢は、一通り叶っているんだよね。

好きな時間に眠れている訳ではないけど...
少なくとも、普通の勤め人ではない生活は出来ている。

いつのまにか、すっかり大人になった子供たちに「夜中の3時に、ビックリするくらい元気ハツラツやなw」と突っ込みを入れられつつ、そんな自分が嫌いではなかったりする。


まぁ、竹本の夜好きはさておき

子育てしながら仕事をしている人って、みんな、どこかで努力して、どこかで知恵を絞って工夫しながら、頑張ってるんだと思うの。
だからね。
子供育てながら仕事をしている人を見ると、応援したくなっちゃう。

今大変かもしれないけど、いつかきっと、良かったって思う日が来るから、
がんばれ〜〜!って。

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いろいろ
2011.02.14 Monday 04:19
良いコトか、悪いコトか、今はまだよくわからないけど
最近、仕事の幅が広くなったな、と思う。

他人様から見たらきっと
あれこれ、全く違う事をやっているような気もするかもしれないけど
自分の根っこの所では「1つ」なんだよね。

だから、
今のところ、あまり違和感がない。


違和感が出てきた時は
きっと、「これは違う」ってサインなんだと思ってる。
その時は断る。
ずっとそうしてきたし。

きっとこれからも、
そんなスタイルで行きて行くんだと、思う。

自分を信じてあげる事。



先日、ラジオの取材でお会いした
田中誠一先生が仰った言葉が、頭の中をくるくるしている。

「人生は、経験だよ」と。

リアルが大事。
たぶん。


短い人生だからさ。


誰と出会い、何をするか。





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母の髪を切った
2011.01.22 Saturday 00:34
母が、突然「変身したい」とメールを送ってきた。

何に変身するの??と思ったら、
どうやら髪をショートにしたいそうだ。

忍者になりたい!とかじゃなくてホッとした。

というのは冗談ですが
母が髪をショートにするのは50年ぶりなんだとか。

そういえば、、生まれてこの方、母はずっと髪が長くて
ショートヘアの母を見た事がない。

なので、一応反対はしてみたが、
髪は、切りたい時に切るのがよいだろうと思い
今夜たまたまうちに届け物を持ってきてくれた母を
そのまま店に連れて行き、髪を切る事にした。

バッサリ、30センチは切ったかな〜

母は、ずっと、まとめ髪をしていたので
トップのボリュームが出ないから、カットした後、軽くパーマもかけた。

意外だったのは、あれだけバッサリ切ったのに
切る前と、切った後に、ほとんど違和感がなかった。

産まれて初めて見る、母のショートヘアだけど
ずっと前からそんな髪型だったかも?と思うほど、自然な仕上がりになった。

せっかく30センチも切ったんだから
もう少し新鮮な驚きがあってもよかったのかもしれないが
ビックリするほど違和感がない(笑)

母は、衝撃的なイメチェンをしたかったのかもしれないが
違和感がないというのは、=「よく似合っている」という事だと思うので
ひとまずは、良しとしよう。(自画自賛)

じゃ、明日も仕事で早いので
今日はねるね〜。

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1995年
2011.01.17 Monday 04:52
インフルエンザで熱が出ている日の事だった。
「家が揺れている。あぁ、また熱があがり始めたのか...」と目を覚ます。
家が揺れていたのは熱のせいではなく、地震だった。

母親というのは不思議なもので、いざとなると
熱が出ていようが、寝ぼけていようが、瞬時に飛んで行って
二人の子供を自分の懐に抱きしめる事が出来るのだった。

棚に飾ってたブランデーや、飾り皿が割れてしまったので
揺れが治まったあと、熱でふらふらしながらそれらを片付けた。

すっかり自宅付近が震源地だと思い込んでいた私は
付けたテレビの前で被害を知り、呆然とした。

宝塚に住んでいた従兄弟は、震災の日が予定日だった。
電話が繋がらなくて心配したけど、二日後に無事女の子を出産した。

それから一ヶ月後、
当時描いていた手描きpopの仲間に誘われて
被災地支援のためのpop展に作品を出した。

大変な中頑張っている人たちに向かって
「頑張って」なんて、キレイ事は言いたくなかったので、何を描くべきか悩んだ。
私が描いたpopは、新聞紙にくるまれた真っ赤なリンゴたちだった。
人は、人が思っているより強いと思いたかったから。


それから約二ヶ月後。
ヘアサロン開業のために、店舗を探していて
立ち寄ったとなりの喫茶店のテレビで、地下鉄サリン事件を知った。

その二ヶ月後、
喫茶店の隣に、自分のお店がオープンした。

阪神大震災の日が来るたび
その年にあった出来事を鮮明に思い出す。

いろんな意味で、忘れられない年である。

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